インフルエンザ予防接種とは?
about
インフルエンザ予防注射とは、例年冬期を中心に流行するインフルエンザウイルスの感染や、発症した際の重症化を防ぐための予防接種です。
インフルエンザは、一般的な風邪とは異なり、高熱(38℃以上)や頭痛、関節痛、全身の倦怠感などが急激に現れるのが特徴です。さらに、気道粘膜がダメージを受けることで、皮膚や粘膜のバリア機能が一時的に低下し、肌の乾燥や、既存の湿疹・アトピー性皮膚炎などの皮膚症状が悪化するケースも少なくありません。特に免疫力の低い高齢の方、持病のある方は、肺炎や脳症といった重篤な合併症を引き起こすリスクが高いため、事前の予防が極めて重要になります。
インフルエンザ予防注射は、体内に安全な不活化ワクチンを注入することでウイルスに対する免疫を作り、もし感染してしまっても重い症状に陥るのを防ぎます。ワクチンの効果が出るまでに接種後約2週間かかり、その後約5ヶ月間持続するため、本格的な流行が始まる前の10月〜12月中旬頃までに接種を済ませておくことが推奨されています。
こんな方におすすめ
recommend
- 今年のインフルエンザ流行気に備えて、早めに予防接種を受けたい
- 感染や重症化を防ぎたい
- 受験や大切な仕事、行事を控えており、万全の体調管理を行いたい
- インフルエンザにかかった後、毎年肌がひどく乾燥したり湿疹が出たりするので、発症自体を抑えたい
- 家族みんなで接種を受け、家庭内でのドミノ感染を未然に防ぎたい
治療に対する思い
philosophy
インフルエンザ予防接種をご検討の方へ
インフルエンザの流行期は、寒さや乾燥によって皮膚のバリア機能も低下しやすく、体調不良がそのまま肌のかゆみや荒れに直結しやすい季節でもあります。ゆみ皮膚科では、患者さまが冬の季節をすこやかに、そして安心して乗り越えられるよう、お一人ひとりの体調に寄り添った予防接種を行っています。
当院では、単に注射を打つだけでなく、接種前の丁寧な問診によってその日の体調やアレルギーの有無をしっかりと確認いたします。安心してご相談いただけるよう、やさしく誠実な対応を心がけております。
ワクチン接種後は、一時的に皮膚の赤みや腫れ、デリケートな肌への影響を心配される方もいらっしゃいます。そのため、当院では接種後の正しい過ごし方はもちろん、冬場の乾燥から肌を守るための適切な保湿ケアやスキンケアの方法までトータルに分かりやすくご説明いたします。「地域の皆さまが感染症のリスクを抑え、日常生活を快適に笑顔で過ごせる状態を保つ」ことを目標に、日々の診療に取り組んでまいります。
院長 中山 由美
インフルエンザ感染の原因
cause
インフルエンザ予防注射の目的と必要性
necessity
日常生活で気をつけたいポイント
point
料金表
price
インフルエンザ予防接種
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1回 ¥3,850
※表示価格はすべて税込です。
注意事項
接種部位はかかずに清潔を保ちましょう
- 注射した部位にかゆみや赤みが出ることがありますが、患部を強くこすったり、かき壊したりしないでください。傷がつくと細菌感染を起こす原因になります。
接種当日の入浴は短時間で済ませましょう
- 接種当日の入浴時は熱いお湯を避け、ぬるめのお湯で短時間で済ませるようにしてください。
接種部位は優しく洗いましょう
- 体を洗うときは患部を強くこすらず、石けんやボディソープをよく泡立てて、手のひらで包み込むように優しく洗い流してください。
乾燥が気になる場合は保湿を行いましょう
- 接種後、皮膚の乾燥が気になる場合は、注射した部位を避けて周囲の保湿ケアを丁寧に行ってください。
アレルギーや接種歴は事前にご相談ください
- 過去に予防接種で体調を崩した経験がある方や、卵アレルギーをお持ちの方は、必ず事前に医師へ相談し、指示に従ってください。
体調がすぐれない場合は接種を延期しましょう
- 接種当日に発熱(37.5℃以上)がある場合や、著しく体調が悪い場合は、接種を延期してください。
市販薬の使用は医師へご相談ください
- 市販の解熱鎮痛薬などを自己判断で長期に使用することは避け、副反応などで気になる症状があれば速やかに当院へご相談ください。
接種後の体調変化に注意しましょう
- 接種後30分程度は、非常に稀な重いアレルギー反応(アナフィラキシー)が起こる可能性があるため、体調の変化に注意し、息苦しさや激しい蕁麻疹、発熱等が生じた場合は速やかに医療機関を受診してください。
接種後も感染予防を心がけましょう
- 周囲への感染予防として、流行期にはマスクの着用やこまめな手洗いを徹底し、家族間でのタオルの共有は避けるようにしましょう。
よくある質問
faq
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インフルエンザ予防注射を打てば、自然に感染しなくなりますか?
ワクチンは感染を完全にゼロにするものではありません。しかし、体内にあらかじめ免疫を作っておくことで、もし感染した場合でも高熱などのつらい症状を抑え、肺炎や脳症といった重篤な合併症による重症化を防ぐ高い効果が認められています。また、発症期間が短くなることで、皮膚のバリア機能低下(乾燥や湿疹の悪化)を防ぐメリットもあります。
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接種後の赤みや腫れに、市販薬や外用薬を塗っても大丈夫ですか?
接種後1〜2日は、注射した部位が赤く腫れたり、軽いかゆみや痛みが出たりすることがありますが、これは体内で免疫反応が起きている一時的なものです。通常は自然に軽快するため、特別な外用薬(塗り薬)は必要ありません。かゆみが強いときは冷たいタオル等で優しく冷やしてください。もし腫れがひどくなる場合や、痛みが長引く場合は受診してください。
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接種回数や間隔はどのくらいですか?
日本国内では、13歳以上の方は原則「1回」の接種となります。最適なスケジュールについては、ご希望や体調に合わせてご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
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肌が弱くアトピーがありますが、診てもらえますか?
はい、当院は皮膚科クリニックですので、お肌がデリケートな方や、アトピー性皮膚炎・湿疹の加療中の方の予防接種も安心してお任せください。当日の皮膚の状態を医師がしっかりと診察したうえで接種の可否を判断し、あわせて冬場のスキンケアや保湿のアドバイスも同時に行うことが可能です。
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予防注射の効果はどのくらい持続しますか?
個人差はありますが、インフルエンザ予防注射の効果は、接種後約2週間で現れ始め、その後約5ヶ月間持続します。日本の一般的なインフルエンザの流行ピークは12月〜翌年3月頃であるため、毎年10月〜12月中旬頃までに接種を済ませておくことで、流行期を通じて効果を維持することができます。
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予約や接種のために、何回くらい通院が必要ですか?
大人の場合は、事前の体調確認と当日の接種で通常「1回」の通院で完了します。ウェブや窓口でのスムーズな予約体制を整えておりますので、無理のないスケジュールでご来院ください。
監修医師
院長中山 由美
診療科目
皮膚科・美容皮膚科
資格 ・所属学会
- 医学博士
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 臨床研修指導医
- アラガンジュビダームビスタ施注資格医
- アラガンボトックスビスタ施注資格医
- 日本皮膚科学会 正会員
- 日本臨床皮膚科学会 正会員
- 日本美容皮膚科学会 正会員
- 日本皮膚免疫アレルギー学会 正会員
- 日本医師会 正会員








