まつ毛治療薬・育毛とは?
about
まつ毛治療薬・育毛は、まつ毛が少ない、細くなった、ハリやコシが気になるなどのお悩みに対し、医療機関でご相談いただける治療の一つです。まつ毛の状態やお悩みの原因は一人ひとり異なるため、当院では診察を行い、現在の状態を確認したうえで適切な治療をご提案しています。また、治療とあわせて日常のケア方法についてもご案内し、健やかなまつ毛を維持できるようサポートします。
「睫毛貧毛症(しょうもうひんもうしょう)」は、様々な原因でまつ毛が不足する病気です。
加齢や皮膚・全身性の病気(円形脱毛症など)が原因となる場合「特発性睫毛貧毛症」、がん化学療法が原因となる場合「がん化学療法による睫毛貧毛症」といいます。
グラッシュビスタ®外用液剤 0.03%5mL(以下、グラッシュビスタ®)で、上まつ毛の長さ、太さ、濃さを改善します。グラッシュビスタ®は、2008年に米国で最初に医薬品として承認され、その後世界20ヵ国以上で承認され(2013年10月)、広く使用されているお薬です。
日本でも2014年3月に初めての「睫毛貧毛症」治療薬として承認されました。
グラッシュビスタ(Glashvista)は、ご自身のまつ毛を「長く」「太く」「濃く」育てるための、厚生労働省から製造販売承認を受けた国内唯一のまつ毛貧毛症治療薬(外用薬)です。
主要成分として「ビマトプロスト」が配合されており、毎晩1回、専用の使い捨てアプリケーター(ブラシ)を用いて、上まつ毛の生え際に塗布する注入・塗布型の薬剤治療です。
主な対象となるお悩みは、まつ毛が不足していたり、短くなったりしているまつ毛貧毛症の症状です。加齢による変化だけでなく、毎日のマスカラやビューラー、まつ毛エクステ(マツエク)、まつ毛パーマの繰り返しによって自まつ毛が傷んで細くなってしまった方、
あるいは化学療法などの副作用によってまつ毛が抜けてしまった方にも広く処方されています。
まつ毛の毛周期(生え変わりのサイクル)に合わせて毎日継続してご使用いただきます。
ゆみ皮膚科では、医師が目元の状態を事前に丁寧に診察し、患者さま一人ひとりの目的に合わせた最適な治療計画と正しい使用方法をご提案いたします。
こんな方におすすめ
recommend
- 自分のまつ毛が短く、全体的にボリューム(量)が不足している気がする(まつ毛貧毛)
- まつ毛が細くて弱々しく、目元の印象がぼんやりして見えてしまう
- 毎日のマスカラやビューラー、マツエクの繰り返しで自まつ毛が傷んで抜けやすくなった
- 加齢とともにまつ毛のハリやコシが減ってきたと感じる
- サロンでのケアではなく、医療機関(美容皮膚科)で認められた信頼できる医薬品でまつ毛をケアしたい
- ダウンタイムのない、自宅で毎日手軽に続けられる目元ケアを取り入れたい
治療に対する思い
philosophy
まつ毛治療薬・育毛をご検討の方へ
目元は顔全体の印象を大きく左右する部位の一つです。しかし、加齢や生活習慣、メイクなどの影響により、まつ毛の変化を感じる方も少なくありません。そのようなお悩みに対して、医療機関では医療用医薬品を用いた治療という選択肢があります。
ゆみ皮膚科では、まつ毛の状態やご希望を丁寧に確認したうえで、一人ひとりに適した治療をご提案しています。治療方法や使用方法、副作用についても十分にご説明し、ご納得いただいたうえで治療を開始しています。安心して治療を続けていただけるよう、継続的にサポートいたします。
院長 中山 由美
まつ毛治療薬を選ぶ理由
reason for choosing
治療薬ラインナップ
product lineup
料金表
price
まつ毛治療薬・育毛
- ルミガン (まつげ育毛)
-
2.5ml ¥5,500
- ビマトプロスト (まつげ育毛)
-
¥3,300
- グラッシュビスタ (まつげ治療薬)
-
5ml ¥22,000
※表示価格はすべて税込です。
注意事項
- 本治療は自由診療です。
- 使用方法を守り、医師の指示に従ってご使用ください。
- 使用中に赤み、かゆみ、刺激感、色素沈着などの異常を感じた場合は、使用を中止し医師へご相談ください。
- 目に入らないよう注意し、誤って入った場合は速やかに洗い流してください。
- 妊娠中・授乳中の方、眼科治療中の方は、使用前に医師へご相談ください。
- 効果の現れ方や使用感には個人差があります。
よくある質問
faq
-
どのくらいで変化を感じられますか?
効果の現れ方には個人差があります。詳しくは診察時に治療の流れや継続期間の目安についてご説明いたします。
-
ルミガンとグラッシュビスタの違いは何ですか?
グラッシュビスタは、まつ毛貧毛症治療薬として厚生労働省の承認を受けた医薬品です。一方、ルミガンは緑内障・高眼圧症の治療薬ですが、まつ毛治療に使用されることがあり、当院では医師の判断のもと自由診療として処方しています。
-
使用をやめるとどうなりますか?
使用を中止すると、時間の経過とともに治療前の状態へ戻ることがあります。治療の継続については、診察時に医師とご相談ください。
- 自由診療について
- 本治療は自由診療(保険適用外)です。治療には副作用やリスクが伴う場合があります。詳しくは診察時に医師よりご説明いたします。
- 医薬品医療機器等法上の承認
- ・グラッシュビスタ®は、厚生労働省より「まつ毛貧毛症治療薬」として承認を受けた医療用医薬品です。
・ルミガン®は、国内では緑内障・高眼圧症の治療薬として承認されている医療用医薬品です。まつ毛治療を目的とした使用は、承認された効能・効果とは異なる自由診療(適応外使用)となります。
・ビマトプロスト(後発医薬品)は、有効成分ビマトプロストを含む医療用医薬品です。製品により承認されている効能・効果が異なり、まつ毛治療を目的とした使用は、承認された効能・効果とは異なる自由診療(適応外使用)となる場合があります。 - 入手経路等
- 当院で使用するグラッシュビスタ®、ルミガン®、ビマトプロスト(後発医薬品)は、いずれも国内の医薬品卸業者を通じて正規に入手した医療用医薬品です。医師の診察のもと、適応や患者さまの状態を確認したうえで処方しています。
- 国内の承認医薬品等の有無
- 国内において、グラッシュビスタ®は、まつ毛貧毛症を効能・効果として厚生労働省に承認されている医療用医薬品です。
一方、ルミガン®およびビマトプロスト(後発医薬品)は、緑内障・高眼圧症の治療薬として承認されており、まつ毛貧毛症を目的とした使用は承認された効能・効果の範囲外(適応外使用)となります。
- 諸外国における安全性等に係る情報
- 有効成分であるビマトプロストは、米国FDAにおいて「LATISSE®」としてまつ毛貧毛症の治療薬として承認されています。主な副作用として、眼瞼の色素沈着、結膜充血、眼そう痒症(目のかゆみ)、眼刺激、まぶた周囲の多毛などが報告されています。また、まれに虹彩(黒目)の色素沈着などが生じる可能性があり、一度生じた色素沈着は元に戻らない場合があります。
監修医師
院長中山 由美
診療科目
皮膚科・美容皮膚科
資格 ・所属学会
- 医学博士
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 臨床研修指導医
- アラガンジュビダームビスタ施注資格医
- アラガンボトックスビスタ施注資格医
- 日本皮膚科学会 正会員
- 日本臨床皮膚科学会 正会員
- 日本美容皮膚科学会 正会員
- 日本皮膚免疫アレルギー学会 正会員
- 日本医師会 正会員


