美容内服とは?
about
美容内服とは、体の内側からアプローチして肌のコンディションを整え、健やかな素肌を目指す医療用医薬品の服用治療です。
ゆみ皮膚科では、シミ、くすみ、肝斑、ニキビ、ニキビ跡といった様々な肌悩みに対して、高い効果が期待できる3種類のお薬(シナール・ユベラ・トランサミン)をご提案しています。
これらは市販のサプリメントとは異なり、医師の診察のもとで処方される医療用医薬品です。それぞれの有効成分が異なるメカニズムで肌の代謝をサポートしたり、メラニンの生成を抑えたり、炎症を鎮めたりすることで、総合的な美肌へと導きます。
1回の服用で劇的な変化が起きるものではなく、毎日の服用を数ヶ月〜中長期的に継続することで、徐々に効果を実感していただきます。患者さまの肌状態や目的に合わせ、適切な組み合わせや服用期間を医師が判断いたします。
こんな方におすすめ
recommend
- 顔のシミやそばかす、左右対称に広がる肝斑が気になる
- 顔全体のくすみを改善し、肌のトーンを明るくしたい
- ニキビが繰り返しできやすく、肌荒れに悩んでいる
- ニキビが治った後の赤みや茶色いニキビ跡を早くきれいにしたい
- 美容皮膚科でのレーザー治療などの効果をより高めたい
- お仕事や家事が忙しく、ダウンタイムのない美肌ケアを始めたい
- 将来のシミやくすみ、肌変化に備えて今から予防ケアを取り入れたい
治療に対する思い
philosophy
肌悩みに寄り添う、ゆみ皮膚科の美容内服治療
お肌のシミやくすみ、長引くニキビ跡は、鏡を見るたびに憂鬱な気持ちにさせ、日々の自信や心の持ち方にまで影響を与えてしまうものです。「メイクで隠すのが大変」「いろいろなスキンケアを試したけれど手応えがない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
ゆみ皮膚科では、患者さま一人ひとりのお話を丁寧に伺い、現在のお肌の状態(シミの種類やニキビの状態など)を医師がしっかりと診察したうえで、最適な美容内服の組み合わせをご提案いたします。一時的な変化に満足するのではなく、お肌の将来的な健康と美しさを考え、体の内側から土台を整える医療をご提供したいと考えております。
また、美容内服は手軽に始められる治療ではありますが、医療用医薬品である以上、メリットだけでなく副作用やリスク、必要な服用期間についても、事前に分かりやすくご説明することを徹底しています。患者さまにご納得いただいたうえで安心して治療を続けていただけるよう、一人ひとりの肌と生活に優しく誠実に寄り添ってまいります。
院長 中山 由美
症例
case
肌の変化と美容内服がアプローチする仕組み
structure
美容内服で期待できる効果
effect
美容内服の治療期間・組み合わせの目安
guideline
美容内服のご案内
guidance
料金表
price
美容内服(シナール・ユベラ・トランサミン)
シナール(ビタミンC、パントテン酸)
- シナール200
-
28日 ×3 84錠 ¥3,300
※表示価格はすべて税込です。
ユベラ(ビタミンE)
- ユベラ50
-
28日 ×3 84錠 ¥2,200
※表示価格はすべて税込です。
トランサミン
- トランサミン250
-
28日 ×3 84錠 ¥2,200
※表示価格はすべて税込です。
リスク・副作用
- 過敏症・口喝
- 胃部不快感
- 胸やけ
- 悪心(吐き気)
- 腹痛
- 下痢
- 食欲不振
- 発疹
- かゆみなどのアレルギー症状(過敏症)
- (トランサミンによるリスクとして)血液が固まりやすくなる傾向(ごくまれに血栓症のリスク)
- 頭痛、眠気
禁忌
- 妊娠中、または妊娠の可能性がある方、授乳中の方
- 過去にシナール、ユベラ、トランサミンに含まれる成分でアレルギー(発疹等)を起こしたことがある方
- 血栓症のある方(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎など)、またはそのリスクが高いと診断されている方
- 重度の腎機能障害がある方
- トロンビンなど、一部の止血薬を服用中の方
- 医師が診察のうえ、内服不適応と判断した方
注意事項
- 症状の出方には個人差があります。万が一、体調に異変を感じた場合や、上記のような症状が強く出たり長引いたりする場合は、直ちに服用を中止し、早めに当院へご相談ください。
- 現在、他院で処方されているお薬がある方や持病をお持ちの方は、成分の重複や相互作用を防ぐため、必ず事前に医師またはスタッフへお伝えください。
- 美容内服を安全に行っていただくため、以下に該当する方は服用の制限や、事前に慎重な医師の確認が必要です。
- 処方された内服薬は、医師の指示に従って適切な量・回数を守り、毎日規則正しく服用してください。
- 飲み忘れたからといって、一度に2回分をまとめて服用することは絶対に避けてください。
- 内服中であっても、強い日焼けを避けるため、日焼け止めなどで日頃から十分な紫外線対策を行ってください。
- スキンケアの際、シミやニキビがある部位を強くこすったり、刺激を与えたりしないよう優しく触れてください。
- レチノール、トレチノイン、ハイドロキノンなどの刺激の強い化粧品や外用薬を併用している場合は、診察時に事前に医師へお伝えください。
- 内服中に胃痛、発疹、その他体調に異変を感じた場合は、自己判断で継続せず、速やかに服用を中止して当院へご相談ください。
- 市販のビタミン剤やサプリメントと併用すると、成分が過剰摂取になる恐れがあるため、事前にご相談ください。
よくある質問
faq
-
美容内服は痛みやダウンタイムがありますか?
美容内服は「お薬を飲む」治療ですので、レーザー照射や注射のような痛みは一切ありません。また、肌の表面に傷をつける治療ではないため、赤みや皮むけといったダウンタイムもございません。周囲に気づかれずに普段通りの生活を送りながら、手軽に美肌ケアを継続していただけます。
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副作用が心配ですが、長期間飲み続けても大丈夫ですか?
処方されるお薬は、医師の管理のもとで安全性を考慮して処方される医療用医薬品です。指示された服用量を守っていただければ、長期の服用も基本的には問題ありません。ただし、定期的に肌状態や体調を診察し、必要に応じてお薬のお休み(休薬期間)を設けるなど、医師が適切にコントロールいたします。
-
何回(どのくらい)服用を続けるとよいですか?
お肌のターンオーバーの周期があるため、1〜2週間ですぐにシミが消えるような即効性はありません。まずはしっかりとお薬の成分を肌に行き渡らせるために「3ヶ月」をひとつの区切りとして継続していただくことをおすすめしています。
-
効果はいつ頃から実感できますか?
個人差はありますが、毎日欠かさず服用を続けて早い方で1ヶ月頃、多くの方は2〜3ヶ月頃から「なんとなく肌のトーンが上がった」「シミやニキビ跡が薄くなってきた」「新しいニキビができにくくなった」といった変化を少しずつ実感されるようになります。
-
メイクはいつからできますか?
お薬の服用治療ですので、スキンケアやメイクの制限は一切ございません。普段通りにメイクをしていただけます。むしろ、内服治療中もお肌を紫外線から守るために、日焼け止めやUVカット効果のあるファンデーション等の使用を推奨しております。
- 自由診療について
- 美容内服は健康保険が適用されない自由診療です。診察料やお薬代は全額自己負担となります。当院では、患者さまのお悩みやご希望を丁寧に伺い、治療内容や費用、副作用について十分にご説明したうえで処方しています。
- 医薬品医療機器等法上の承認
- シナール®、ユベラ®、トランサミン®はいずれも国内で承認されている医療用医薬品です。ただし、当院で行う**美容目的(シミ・肝斑・美容内服など)**での処方は、医薬品医療機器等法において承認された効能・効果とは異なる使用(適応外使用)を含む自由診療となります。治療にあたっては、医師が患者さまの状態を診察し、適切と判断した場合に処方いたします。
- 入手経路等
- 当院で処方するシナール®、ユベラ®、トランサミン®は、いずれも国内の医薬品卸業者を通じて正規に入手した医療用医薬品です。医師が患者さまの症状やご希望を確認し、適切と判断した場合に処方しています。
- 国内の承認医薬品等の有無
- シナール®、ユベラ®、トランサミン®はいずれも国内で承認されている医療用医薬品ですが、美容目的(シミ・肝斑・美容内服など)での使用については、同一成分・同一目的で承認された医薬品はありません。当院では、医師が患者さまの症状やご希望を確認したうえで、適応外使用を含む自由診療として処方しています。
- 諸外国における安全性等に係る情報
- シナール®、ユベラ®、トランサミン®の美容目的での使用については、諸外国においても承認されていない場合があります。そのため、美容目的での使用に関する有効性や安全性については十分なエビデンスが確立されておらず、重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。当院では、医師が患者さまの状態を確認したうえで、治療内容や副作用について十分にご説明し、処方を行っています。
監修医師
院長中山 由美
診療科目
皮膚科・美容皮膚科
資格 ・所属学会
- 医学博士
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 臨床研修指導医
- アラガンジュビダームビスタ施注資格医
- アラガンボトックスビスタ施注資格医
- 日本皮膚科学会 正会員
- 日本臨床皮膚科学会 正会員
- 日本美容皮膚科学会 正会員
- 日本皮膚免疫アレルギー学会 正会員
- 日本医師会 正会員





