岡山市北区の皮膚科・美容皮膚科クリニック ゆみ皮膚科

トレチノイン

トレチノインとは?

about

ビタミンA誘導体の一つで、皮膚のターンオーバーを促進する外用薬です。

主な効果
①皮膚再生の促進:角層が薄くなり、肌がつるつるしてきます。表皮角化細胞を増殖させることで皮膚の再生を促します。色のついた細胞を排出し、加齢によって菲薄化した表皮の厚みが回復してきます。
②抗菌・皮脂分泌抑制:ニキビや皮脂の分泌を抑えます。
③保湿・ハリ:皮膚をみずみずしい状態に導きます。また、真皮ではコラーゲンの分泌を高め、小ジワの改善や皮膚のハリ向上を働きかけます。

妊娠中またはその可能性のある方、授乳中の方は使用できません。また、肌への負担が大きいため、最長5か月間の使用を推奨しております。
その後、2~3か月は使用を控えていただくようお願いいたします。
主なリスク、副作用等:かゆみ、赤み、痛み、色素沈着、ヒリヒリ感、乾燥などを生じる可能性があります。

こんな方におすすめ

recommend

  • シミや色素沈着が気になっている方
  • ニキビや毛穴の詰まりが気になる方
  • 肌のざらつきやキメの乱れを整えたい方
  • 医師の診察を受けながら外用治療を続けたい方

治療に対する思い

philosophy

トレチノインをご検討の方へ

トレチノインは、シミやニキビ、肌のざらつきなどに対する外用治療として用いられる医薬品です。
ゆみ皮膚科では、診察で肌状態やお悩みを確認し、0.05%または0.1%の濃度から適した製剤と使用方法をご案内します。
使用中は赤み、乾燥、皮むけ、ヒリつきなどが生じることがあるため、自己判断で使用量や回数を増やさず、医師の指示に沿ってご使用ください。症状が強い場合は使用を中止し、ご相談ください。

院長 中山 由美

トレチノインが選ばれる理由

reason for choosing

肌状態に合わせて濃度を選べる

Close-up of a human nose and surrounding cheek with visible pores and light skin texture.

ゆみ皮膚科では、0.05%と0.1%のトレチノインを取り扱っています。診察で肌状態やお悩みを確認し、使用する濃度や塗布方法をご案内します。

医師の診察を受けて使用できる

Doctor in a white coat signs a clipboard while speaking with a patient across a white table.

トレチノインは、赤みや乾燥、皮むけなどが生じることがある医薬品です。医師の診察を受け、肌の反応を確認しながら使用を続けられます。

自宅で取り入れられる外用治療

Close-up of a woman applying a white cream to her cheek with two fingers.

医師から指示された部位に、ご自宅で塗布する外用治療です。自己判断で使用量や回数を増やさず、経過を確認しながら継続します。

 

トレチノインのご案内

product lineup

トレチノイン0.05% 5g

0.05%濃度のトレチノインを配合した外用剤です。初めて使用する方や、限られた範囲への使用を想定した容量です。診察で肌状態を確認し、塗布部位や使用頻度をご案内します。

トレチノイン0.1% 5g

0.1%濃度のトレチノインを配合した外用剤です。0.05%より濃度が高いため、肌状態や使用経験を確認したうえで処方します。医師の指示に沿って少量から使用します。

※濃度や容量は、肌状態、塗布範囲、使用期間などを確認したうえで医師がご案内します。

トレチノインの使用方法

how to use

Back of a hand with a dollop of white moisturizer/cream spread on the skin.

1日1回、夜の洗顔後に肌を整え、医師から指示された部位へトレチノインを少量、薄く塗布します。
目や口の周囲、粘膜、傷や炎症のある部位への使用は避けてください。使用中は紫外線の影響を受けやすくなるため、日中は日焼け止めを使用し、十分な紫外線対策を行います。塗布量や使用頻度、使用期間は肌状態によって異なるため、自己判断で増減せず、医師の指示に沿ってご使用ください。

料金表

price

トレチノイン

5g ¥3,300
5g ¥4,400

※表示価格はすべて税込です。

リスク・副作用

  • 赤み
  • 乾燥
  • 皮むけ
  • ヒリつき
  • かゆみ
  • 腫れ

禁忌

  • 妊娠中の方
  • 妊娠の可能性がある方
  • 授乳中の方
  • トレチノインまたは配合成分にアレルギーのある方
  • 塗布部位に傷、湿疹、ただれ、強い炎症がある方
  • 医師が使用に適さないと判断した方

注意事項

  • 医師から指示された塗布量・使用回数・使用期間を守ってください。
  • 目や口の周囲、粘膜、傷、湿疹、炎症のある部位には使用しないでください。
  • 赤み、乾燥、皮むけ、ヒリつきなどが強く現れた場合は、使用を中止して医師へご相談ください。
  • 自己判断で塗布量や使用回数を増やしたり、広範囲に使用したりしないでください。
  • 使用中は日焼け止めを使用し、紫外線対策を行ってください。
  • 他の外用剤やピーリング作用のある化粧品と併用する場合は、事前に医師へご相談ください。
  • 妊娠中・授乳中の方、妊娠の可能性がある方は使用できません。
  • 直射日光や高温多湿を避け、指定された方法で保管してください。

よくある質問

faq

  • 0.05%と0.1%はどのように選びますか?

    肌状態や使用経験、塗布する部位などを診察で確認し、医師が濃度をご案内します。自己判断で濃度を変更しないでください。

  • 使用中の赤みや皮むけは問題ありませんか?

    トレチノインの使用中は、赤みや乾燥、皮むけ、ヒリつきなどが生じることがあります。症状が強い場合や長く続く場合は使用を中止し、ご相談ください。

  • 妊娠中でも使用できますか?

    妊娠中、妊娠の可能性がある方は使用できません。妊娠を希望している方や授乳中の方も、使用前に必ず医師へお申し出ください。

自由診療について
トレチノインによる治療は自由診療のため、健康保険は適用されません。診察で肌状態を確認したうえで処方します。費用は、院内の料金表または当院ホームページの料金ページをご確認ください。
医薬品医療機器等法上の承認
当院で取り扱うトレチノイン外用剤は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていない未承認医薬品です。
※トレチノイン成分には国内承認された内服薬もありますが、美容目的で使用する外用剤とは剤形・適応が異なります。
入手経路等
当院では、国内の医薬品販売会社を通じてトレチノイン外用剤を入手しています。
国内の承認医薬品等の有無
トレチノインを有効成分とする外用剤について、国内で承認された医薬品はありません。なお、トレチノインを含む内服薬には国内承認品がありますが、剤形や使用目的が異なります。
諸外国における安全性等に係る情報
海外では、トレチノイン外用剤がニキビ治療薬などとして承認されています。赤み、乾燥、皮むけ、刺激感などが報告されており、妊娠中または妊娠予定の方は使用できません。

監修医師

院長中山 由美

診療科目

皮膚科・美容皮膚科

資格 ・所属学会

  • 医学博士
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
  • 臨床研修指導医
  • アラガンジュビダームビスタ施注資格医
  • アラガンボトックスビスタ施注資格医
  • 日本皮膚科学会 正会員
  • 日本臨床皮膚科学会 正会員
  • 日本美容皮膚科学会 正会員
  • 日本皮膚免疫アレルギー学会 正会員
  • 日本医師会 正会員
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